Katmandu~Lalitpur 2


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22→26

Katmandu~Lalitpur 1

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22→26

Katmandu

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ハイテク感一切なしの廃校みたいな空港を出る。



砂ぼこり、クラクション、無数に絡まる電線、野良うし、サリーの人々。


タメル地区は想像以上のバックパッカー。
でもバリやタイの風景とはだいぶ違って
きゃいきゃいしてない。


しばし非日常の日常にどさくさっとまぎれこむ。




22 13:16


南アジア上空

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バングラデシュを流れるガンジス川や、その分流。
絵みたいに。
いきものみたいに。


そしてヒマラヤ
山と言うにはでかすぎる。
吹き出した地球の一部。

あれに、登る人がおんのか。
頂上は、はるか雲の上ですよ。

いつもの身近な宇宙
ここからのちょっと大きな宇宙。


それにしたってこの足の下に、70億の人間がおるなんてな。

ここからは人間なんて米粒程にも見えませんよ。
車も家もお金も、なんにも見えませんよ。

うねる河や吹き出した地球の一部と、空と雲だけ。

こういう時決まって、お釈迦様の手のひらの孫悟空をおもう。


そんな米粒なわたし達だから、宇宙的想像力や創造力をあたえられたのやもしれぬうんぬん。




カトマンズの街が見えてきた。

なんてかわいい街!

ピンクやブルーやグリーンに塗られた小さい家が不規則に並ぶ。

米粒ほどにも見えない人達が想像力と創造力を駆使して作った小さい家。

なんてかわいい街!
なんてかわいい街!


22 13:05












Khaosan

ささっと宿を決めて身軽になったら通りへ出る。


大音量のボブマーリー、

日焼け、湿度、ドリアン、アルコール、ドレッド、タトゥー、ミネラルウォーター。

色だらけ

屋台だらけ

なんやろな、このどうしようもないパワー。


とりあえずはらぺこです。
まずはパッタイ

ウィズエッグあんどシュリンプでプリーズーーーー

いやー、たのしーーー!



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21 21:25






Taxi


ドライバー:マダム、ジャパニーズか?

  わたし:イエス!(そうやけど、マダムはやめて。)

ドライバー:マダム、ホリデイか?

  わたし:イエス!(マダム…)

ドライバー:一人でか?

 )わたし:イエス!

ドライバー:一人でホリデイて、ともだちおらんのか!

  わたし:! おるわ!
      ネパールでシスターがウエイティングフォーミーよ!

ドライバー:シスターが?!★♀◎*¥≦<、%&£♀≠、§$∈∩●∂¬!

  わたし:え、なんや、わからん!
      スロウリーにしゃべって!!


×3回


ドライバー:……。(呆れがおで手をふる)



あ、ちくしょう、あきらめやがったな。


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21 20:00





Phayathai


やど…やど…、見つからん……。

大きいホテルは気分ちゃうし。


いやぁ…、ゴロゴロ付きにすれば良かった…、予想以上に重いカバン。

この細道、入ってみるか、

あ、タイ第1ニャンコ発見!

あ、第2ニャンコ発見!

タイ猫だらけ。


でもゲストハウスはなし…。


間違えたか!

駅変えよう。



しかし、汗だく。


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21 18:37



………………………



案内所で聞いてみたら、ネクストステーションのこの通りにメニーメニーよ、という。
が、またもや裏切られ。どこにやの?
道、間違えてる?
えー、うそん。

というかもう暗くてわからん!


疲れてきたし、荷物重いし、おなかすいたし、あかーーーーん。

だ、だれか…。
野宿とか…っていやいやいやいや。


へたれメガネをかけると、目に写る世界は急におそろしく見える。
ほら、あのおっさんとか、怪しー。

いつもこうやって、いろんなメガネ越しに、メガネかけてないつもりのその時も、「めーさんメガネ」をつねにかけてるはずでして。



予定変更、ここは手堅くカオサンに。

駅員さんがタクシーでごーよ、と教えてくれた。
絶対ボラさんぞ、コノヤロ!!



21 19:45




SUVARNABHUMI


現在気温35度

4月も終わりというのに肌寒かった日本で、きゅっとちぢこまっていた筋肉と、乾燥していた肌が、
ぃやったあー、というたのが聞こえた。
絶対聞こえた。
からだがよろこんだ、
わたしもめっちゃよろこんだ。


21 17:01





BTS

電車で移動。

切符どやって買うのやろ、

ていうか、何処でおりようかなぁ。

どこに行ってもえぇんやし。


名前も知らん、読めもせん街で寝る。

どこもかもいったことないとこ。

今宵の宿はなに駅か…
どこにしようかな、神さまのいうとおり



改札どやって通るんやろ、このオモチャみたいなコインの切符。

駅員さんに目で訴える。

るっくひむ、るっくひむ、

と、今、まさに改札を通るひとを指す。


はあ〜、そうやんの、サンキュー、ありがと、知らんことだらけ。



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21 17:50

東京上空

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空の中。

雲をくぐる。

ここでわざわざ映画も違う、音楽で。

あ、oasis ある。



となりのおじさんは007、開始20分で寝た。


機内食はポークのレッドカレーか唐揚げ、と機内アナウンス。

そりゃあレッドでしょうよ!


右下は関西方面。

あと5時間42分。


21 12:23

☆WANTED☆



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昨年末から時々うちに現れます、青い鈴の王子。

長いしっぽをきゅっと前足に巻いて座る、りりしい王子です。
みっこさんの事が大好きな熱烈王子です。



最初は気づかなかったけど、左足先をケガしています。
どんどんケガが悪化しているようなので、きっとお家に帰れていません。

病院に連れて行ってあげたいけれどなかなかの警戒心。
だけれどどうやらかなりの時間をうちのそばで過ごしています。


これ以上傷がひどくなる前に、なんとかお家に帰してあげたいところです。

増戸近辺在住の王子、王子の飼い主さんに心あたりのあるかた、どなたかがこのブログを見ていらっしゃる事を願って。

お気づきのかた、一報下さい。


mea☆salondepink.com

(☆を@に変えて送信して下さい)



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